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↓今日は2本目の更新です。
まだ最中です。
大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませv
まだ最中です。
大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませv
スネークの指が3本に増えても、オタコンは痛みを感じなかった。硬い爪があたる違和感はあったが、それを上回る快楽がオタコンを支配していた。
「あ…ん……」
指が抜け出す感触に、オタコンは小さな絶頂を感じた。
「…スネーク…」
ソファの上で上体を起こしたスネークは、自分の膝の上にオタコンを抱き上げた。
オタコンは自分の体に当たる、スネークの熱い塊に目を落とした。
「俺の首につかまって」
言われるまま、オタコンは膝立ちになってスネークの首に抱きついた。
「勢いよく下すなよ?俺のが使い物にならなくなるからな」
オタコンの腰を支えるように手を添えたスネークが、いたずらっぽく言った。
「…え…あの……僕が…?」
自分でスネークを受け入れるように言われているのだと気付いて、オタコンは目を見開いた。
「無理…無理だよ…そんなの……」
「大丈夫だ。ゆっくり座ってみろ」
「だって……」
躊躇していたオタコンだったが、スネークがタイミングを任せてくれているのだと判ると、俯いたまま少しだけ膝を前にずらした。スネークはオタコンの腰を抱いていた手を滑らせ、オタコンの双丘を掴んだ。
「……ぅん…」
期待と不安でひくひくと動いているオタコンのそこを開くように、スネークが指をかけて広げる。
「あ…熱いよ……すごい……」
スネークの塊に触れて、オタコンが声を震わせた。泣きだしてしまいたいのか、笑い出したいのか…、オタコンにも判らなかった。
「ぅんっ……」
先端の太い所が、オタコンの窄まりの上を擦った。
ゆっくりと腰を下ろすオタコンを、スネークは黙って見ていた。焦れる様子もなく、オタコンを急かす事も無く、スネークはオタコンが赤面しながら必死にそれを飲み込もうとしている様子を見ていた。
……可愛い……。あまりに真剣なオタコンの様子に、スネークは口許が綻びそうになったが、今笑っては臍を曲げられてしまうかも知れないと我慢をしていた。
「うぅ……くっ…」
括れた所までを自分の中に収めて、オタコンが息を詰めた。流石に指と同じようにはいかないのだが、オタコンはスネークの首に縋ったまま大きく息を吐き出した。
「待ってね……すぐ……出来るから…」
「急ぐなよ。…俺は出来るだけ長くこうしていたいんだ」
オタコンが顔を上げると、柔らかく目を細めたスネークと視線があった。
スネークの顔を見た瞬間、オタコンは自分の顔が真っ赤になったのが判るほど頬に熱さを感じた。
「…スネーク………」
愛おしかった……。スネークの眦に浮かんだ笑い皺までが、オタコンの目に愛しく映った。オタコンの心が、凍てついていた心が、じんわりと解けだすのを感じた……。
「…きついか…?」
スネークの手がオタコンの頬を撫でた。
「…ううん……」
本当に辛く無かった……。スネークが自分を欲しいと思ってくれた……、オタコンはその事で胸がいっぱいになってしまった。
「ぅん…んんっ」
オタコンがゆっくりと腰を下した。
スネークで一杯になる……。鈍い痛みと違和感は、どうする事も出来ないが、オタコンはゆっくりと腰を落としてスネークを飲み込んだ。
「…は……はっ…あ」
すべて自分の中に収めてしまうと、オタコンは息を吐き出した。
「すごい……スネーク、全部入った……」
嬉しそうにスネークの顔を見たオタコンの頬を、涙が伝わって落ちた。
「オタコン……」
無邪気に喜ぶオタコンが可愛らしくて、スネークはその頬を両手で挟みつけると唇を重ねた。
「あ…ん……」
指が抜け出す感触に、オタコンは小さな絶頂を感じた。
「…スネーク…」
ソファの上で上体を起こしたスネークは、自分の膝の上にオタコンを抱き上げた。
オタコンは自分の体に当たる、スネークの熱い塊に目を落とした。
「俺の首につかまって」
言われるまま、オタコンは膝立ちになってスネークの首に抱きついた。
「勢いよく下すなよ?俺のが使い物にならなくなるからな」
オタコンの腰を支えるように手を添えたスネークが、いたずらっぽく言った。
「…え…あの……僕が…?」
自分でスネークを受け入れるように言われているのだと気付いて、オタコンは目を見開いた。
「無理…無理だよ…そんなの……」
「大丈夫だ。ゆっくり座ってみろ」
「だって……」
躊躇していたオタコンだったが、スネークがタイミングを任せてくれているのだと判ると、俯いたまま少しだけ膝を前にずらした。スネークはオタコンの腰を抱いていた手を滑らせ、オタコンの双丘を掴んだ。
「……ぅん…」
期待と不安でひくひくと動いているオタコンのそこを開くように、スネークが指をかけて広げる。
「あ…熱いよ……すごい……」
スネークの塊に触れて、オタコンが声を震わせた。泣きだしてしまいたいのか、笑い出したいのか…、オタコンにも判らなかった。
「ぅんっ……」
先端の太い所が、オタコンの窄まりの上を擦った。
ゆっくりと腰を下ろすオタコンを、スネークは黙って見ていた。焦れる様子もなく、オタコンを急かす事も無く、スネークはオタコンが赤面しながら必死にそれを飲み込もうとしている様子を見ていた。
……可愛い……。あまりに真剣なオタコンの様子に、スネークは口許が綻びそうになったが、今笑っては臍を曲げられてしまうかも知れないと我慢をしていた。
「うぅ……くっ…」
括れた所までを自分の中に収めて、オタコンが息を詰めた。流石に指と同じようにはいかないのだが、オタコンはスネークの首に縋ったまま大きく息を吐き出した。
「待ってね……すぐ……出来るから…」
「急ぐなよ。…俺は出来るだけ長くこうしていたいんだ」
オタコンが顔を上げると、柔らかく目を細めたスネークと視線があった。
スネークの顔を見た瞬間、オタコンは自分の顔が真っ赤になったのが判るほど頬に熱さを感じた。
「…スネーク………」
愛おしかった……。スネークの眦に浮かんだ笑い皺までが、オタコンの目に愛しく映った。オタコンの心が、凍てついていた心が、じんわりと解けだすのを感じた……。
「…きついか…?」
スネークの手がオタコンの頬を撫でた。
「…ううん……」
本当に辛く無かった……。スネークが自分を欲しいと思ってくれた……、オタコンはその事で胸がいっぱいになってしまった。
「ぅん…んんっ」
オタコンがゆっくりと腰を下した。
スネークで一杯になる……。鈍い痛みと違和感は、どうする事も出来ないが、オタコンはゆっくりと腰を落としてスネークを飲み込んだ。
「…は……はっ…あ」
すべて自分の中に収めてしまうと、オタコンは息を吐き出した。
「すごい……スネーク、全部入った……」
嬉しそうにスネークの顔を見たオタコンの頬を、涙が伝わって落ちた。
「オタコン……」
無邪気に喜ぶオタコンが可愛らしくて、スネークはその頬を両手で挟みつけると唇を重ねた。
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