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拍手下さった方、ありがとうございますv
↓やりっぱなs……
大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませ
↓やりっぱなs……
大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませ
急にオタコンの背が強張った。
「あっ…だめっ…そ…そこ」
スネークの指が、オタコンの前立腺に触れた。
「だめじゃない」
小さく喘ぐようにだめ、と繰り返すオタコンに目を細め、スネークはそこを強く擦った。
「あっ!…あ!や…ぁっ」
このままでは一人で登り詰めてしまう。オタコンはスネークの首にしがみついて、音がするほど首を振った。
「指…もぅ、指じゃやだっ」
スネークと一緒に高まりたかった。自分だけが心地よいのでは無く、スネークにも同じように感じて欲しかった。
「オタコン……」
「だめ…このままじゃ…僕だけ……スネークが一緒じゃないと……」
スネークの指から逃れるようにしながら、オタコンが必死に言うと、…スネークは声を立てずに笑った。
……俺はこいつをどんな子供だと思ってたんだ………。大事に、大事に腕の中に守る事が出来るだけで満足出来る……、そんな風に思っていた自分を、スネークは笑ったのだ。
「俺も一緒がいいけどな……こんなに狭くちゃ無理だ」
スネークは指を浅いところまで抜いて、入口を広げるように動かした。
「ひ…んんっ……だって……だって」
スネークの指先が自分の中をぐるりと回ると、オタコンはびくびくと震えて上手く声が出なかった。
「もう少し慣らさないと、俺が食いちぎられちまう」
オタコンが脇腹をひくひくさせて笑った。スネークの言い方が可笑しかったのだ。
「あ…」
笑って体が緩んだ隙に、スネークの指が2本になった。
揃えた指先が馴染むのを待ってから、スネークは少し指を開いた。
「……ん…」
痛みは無かったが、スネークの指はオタコンの指よりも太く硬かった。だが、少しづつオタコンのそこを開くように動く指は、じれったいほどゆっくりしていた。
「はっ…あっ!」
オタコンのそこが緩んでくると、スネークの指が中に入り込んだ。先ほどもオタコンが泣き声を上げた所を、2本の指が交互に擦る。
「あぁぁ…んんっ」
割り拡げられる感覚と、堪らないところを擦られる刺激に、オタコンは背を弓なりに反らせて堪えた。
「スネーク……スネーク…ぅあっ…も…もう来てっ」
すぐにでも射精してしまいそうで、オタコンはスネークにしがみ付きながら言ったが、スネークは指を抜かなかった。
「ああぁ!…」
堪え切れずに、オタコンがスネークの腹に吐精した。びくびくと背を震わせながら、オタコンはスネークにしがみ付くように抱きついていた。
「ぁ…ぁ……ひどいよ、…スネーク」
自分だけ指でいかされるのは嫌だと言ったのに、聞いてくれなかったスネークを詰るようにオタコンが言うと、スネークは宥めるようにオタコンの髪にキスした。
荒く息も整わないオタコンの髪に、頬に、スネークはキスしながらまだオタコンの中にある指を動かした。
「え…や…あ…ぅんんっ」
怠い体が跳ねた。
「や…スネーク…」
先ほどと同じようにスネークの指が動くと、オタコンは目尻に涙を浮かべて首を振った。射精直後で過敏になっている体は、すぐに反応を示したが、オタコンはこれ以上感じるのが怖かった。
「…大丈夫だ。俺に任せろ…」
オタコンの涙の浮いた目を覗き込んで、スネークが言った。
「…スネーク……」
……うん…スネークに任せても…僕は何も怖くないよ…………。
スネークの首に縋って、オタコンは頷いた。
「あっ…だめっ…そ…そこ」
スネークの指が、オタコンの前立腺に触れた。
「だめじゃない」
小さく喘ぐようにだめ、と繰り返すオタコンに目を細め、スネークはそこを強く擦った。
「あっ!…あ!や…ぁっ」
このままでは一人で登り詰めてしまう。オタコンはスネークの首にしがみついて、音がするほど首を振った。
「指…もぅ、指じゃやだっ」
スネークと一緒に高まりたかった。自分だけが心地よいのでは無く、スネークにも同じように感じて欲しかった。
「オタコン……」
「だめ…このままじゃ…僕だけ……スネークが一緒じゃないと……」
スネークの指から逃れるようにしながら、オタコンが必死に言うと、…スネークは声を立てずに笑った。
……俺はこいつをどんな子供だと思ってたんだ………。大事に、大事に腕の中に守る事が出来るだけで満足出来る……、そんな風に思っていた自分を、スネークは笑ったのだ。
「俺も一緒がいいけどな……こんなに狭くちゃ無理だ」
スネークは指を浅いところまで抜いて、入口を広げるように動かした。
「ひ…んんっ……だって……だって」
スネークの指先が自分の中をぐるりと回ると、オタコンはびくびくと震えて上手く声が出なかった。
「もう少し慣らさないと、俺が食いちぎられちまう」
オタコンが脇腹をひくひくさせて笑った。スネークの言い方が可笑しかったのだ。
「あ…」
笑って体が緩んだ隙に、スネークの指が2本になった。
揃えた指先が馴染むのを待ってから、スネークは少し指を開いた。
「……ん…」
痛みは無かったが、スネークの指はオタコンの指よりも太く硬かった。だが、少しづつオタコンのそこを開くように動く指は、じれったいほどゆっくりしていた。
「はっ…あっ!」
オタコンのそこが緩んでくると、スネークの指が中に入り込んだ。先ほどもオタコンが泣き声を上げた所を、2本の指が交互に擦る。
「あぁぁ…んんっ」
割り拡げられる感覚と、堪らないところを擦られる刺激に、オタコンは背を弓なりに反らせて堪えた。
「スネーク……スネーク…ぅあっ…も…もう来てっ」
すぐにでも射精してしまいそうで、オタコンはスネークにしがみ付きながら言ったが、スネークは指を抜かなかった。
「ああぁ!…」
堪え切れずに、オタコンがスネークの腹に吐精した。びくびくと背を震わせながら、オタコンはスネークにしがみ付くように抱きついていた。
「ぁ…ぁ……ひどいよ、…スネーク」
自分だけ指でいかされるのは嫌だと言ったのに、聞いてくれなかったスネークを詰るようにオタコンが言うと、スネークは宥めるようにオタコンの髪にキスした。
荒く息も整わないオタコンの髪に、頬に、スネークはキスしながらまだオタコンの中にある指を動かした。
「え…や…あ…ぅんんっ」
怠い体が跳ねた。
「や…スネーク…」
先ほどと同じようにスネークの指が動くと、オタコンは目尻に涙を浮かべて首を振った。射精直後で過敏になっている体は、すぐに反応を示したが、オタコンはこれ以上感じるのが怖かった。
「…大丈夫だ。俺に任せろ…」
オタコンの涙の浮いた目を覗き込んで、スネークが言った。
「…スネーク……」
……うん…スネークに任せても…僕は何も怖くないよ…………。
スネークの首に縋って、オタコンは頷いた。
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