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拍手下さった方、ありがとうございますv
↓オタコン一人H中。大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませねv
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モニターいっぱいに少年の股間が映し出された。金髪の恥毛は薄く、まるで無毛の子供のように見える。仮性包茎気味のペニスを、日に焼けた男の手が握って扱いている…。オタコンは、それが自分の体のような気がして…、画面の男と同じように自分の手を動かしてみた。
「…あ……」
普段のマスターベーションとは全然違う感じがして、オタコンは思わず声を上げてしまった。モニターの中の少年のアップが映し出されると、首筋を真っ赤に染めて大きく口を開いている。
「…え……」
知識としては何となく判っていたが…、男の指が少年の尻を掴んで肛門の中に入り込むのを見て、オタコンは息を飲んだ。
……本当にあんな事を………。
「あぁぁ……」
オタコンの下着の中が、熱く濡れた。射精する勢いは無かったが、目眩がするような快感がオタコンにはあった。
「うそ…なんで……」
果てたはずなのに、オタコンのそこは萎えてはいなかった。こんな事も初めてだった。初めて女性と関係を持った時にも、これほどの快楽は覚えなかった……。
「…スネーク……」
モニターの中では、主人公らしい男が少年の股間に顔を埋めていた。少年の細い指先が、茶色い髪を掴んでいる。局部のアップが続くカメラワークでは、その男はまるでスネークのように見えた…。
固く張りつめた肩の筋肉の上に、少年の細い脚が担ぎ上げられ、…オタコンは自分のそこにスネークが触れれいるような錯覚を覚えた。
「…スネーク…」
2本に増やされた指が、少年の肛門と一緒にアップで映し出された。排泄器官であるはずのそこは、ひくひくと収縮しながら男の指を銜え込んでいる。
……あんなに……。オタコンは太い指に貫かれる、少年のそこから目が離せなかった。先走りが流れ出して、会陰から肛門までがぬらぬらと光っている。腰をくねらせる様子は、もうすでに嫌がっているようには見えない。
「…んんっ……」
オタコンは下着の中に手を差し込んで、自分のそこに触れてみた…。何か取り返しのつかない事をしている感じがしたが、オタコンは好奇心に勝てなかった。
……もしも、スネークがあんな風に僕に触ったら………。あり得ない事だと判っていても、想像してしまう…。スネークの指が自分の体に触れて、熱く滾る物を扱かれたら……。そう考えただけで、オタコンはまた迸らせてしまった。
「あ…んんんっ」
掌から射精した物が指先に流れ、小さく窄まった場所を濡らした。呼吸をするようにひくひくと動いているオタコンのそこは、滑りにも助けられて人差し指の先を飲み込んだ。
「あっ…あぁっ…」
ぞくぞくと背中が震えた。
「ぁんんっ」
モニターの少年は4本の指を受け入れて、中を掻き混ぜるような動きに腰を振っていた。
……気持ちが良くなるんだろうか……。オタコンは指先を飲み込んだところが、脈打っているような違和感を感じているだけだった。恐る恐る指を埋め込むと、たった1本の指にも圧迫感を覚えた。
「………んん……」
締め付けるように絡みつく粘膜を押し分けて、オタコンは人差し指を付け根まで入れてみた。もしかしたら、気持ち良さそうに腰を振っているのは少年の演技で、本当は違和感や痛みしか感じないのだろうか……、そんな考えも頭を過ったが、オタコンは人差し指を小さく曲げてみた。
「あ……」
オタコンの背がびくりと震えた。
気持ちがいいのとは違うのかもしれないが、違和感では無い何かをオタコンは感じた。
「ぅ…んんっ……」
汗で曇った眼鏡のレンズの向こうに、モニターの中で男の怒張を受け入れる少年の姿が見えた。
……うそだ…あんな大きいのが………。血管が浮き上がるほど勃起した男のペニスが、少年の肛門を出入りしているのを見て、オタコンは信じられない思いがした。
「ぁあっ…あっ…」
男の腰の動きをなぞるように自分の指を動かすと、オタコンは声を抑える事が出来なくなった。指先がある一点に触れると、射精もしていないのに、同じような快感が背筋を駆け抜けたのだ。ドライオーガズムなのだが、オタコンはもちろんそんなものは知らない。
「ああぁっ!」
自分の身に何が起こったのか……、オタコンは判らないながらも、自分の体を支配する快楽に正直に従った。モニターでも、男が腰の動きを速め、少年が髪を振り乱して大きく口を開けている。
「あっ…スネーク!…スネーク!」
オタコンは背を強張らせてスネークを呼ぶと、ベッドの上に突っ伏した。
「はぁ……はぁ…」
今までに一度も感じた事の無いような、強烈な快楽だった。荒く息を吐いているオタコンの目に、涙が浮かんだ。
それは、言葉に表せないような罪悪感だった。普通のマスターベーションでは覚えた事も無い罪悪感が、オタコンの胸の中に広がっていた。
「…スネーク…」
名前を呼ぶと、益々涙は零れた。
冷えて行く体も悲しかったが、オタコンはここにスネークがいない事が寂しくて仕方が無かった。……スネークが自分を抱く事などあり得ない……、オタコンの理性はそう思うのだが、心は理性だけで生きるものではない。
オタコンの心は、ただスネークが恋しかった。
「…あ……」
普段のマスターベーションとは全然違う感じがして、オタコンは思わず声を上げてしまった。モニターの中の少年のアップが映し出されると、首筋を真っ赤に染めて大きく口を開いている。
「…え……」
知識としては何となく判っていたが…、男の指が少年の尻を掴んで肛門の中に入り込むのを見て、オタコンは息を飲んだ。
……本当にあんな事を………。
「あぁぁ……」
オタコンの下着の中が、熱く濡れた。射精する勢いは無かったが、目眩がするような快感がオタコンにはあった。
「うそ…なんで……」
果てたはずなのに、オタコンのそこは萎えてはいなかった。こんな事も初めてだった。初めて女性と関係を持った時にも、これほどの快楽は覚えなかった……。
「…スネーク……」
モニターの中では、主人公らしい男が少年の股間に顔を埋めていた。少年の細い指先が、茶色い髪を掴んでいる。局部のアップが続くカメラワークでは、その男はまるでスネークのように見えた…。
固く張りつめた肩の筋肉の上に、少年の細い脚が担ぎ上げられ、…オタコンは自分のそこにスネークが触れれいるような錯覚を覚えた。
「…スネーク…」
2本に増やされた指が、少年の肛門と一緒にアップで映し出された。排泄器官であるはずのそこは、ひくひくと収縮しながら男の指を銜え込んでいる。
……あんなに……。オタコンは太い指に貫かれる、少年のそこから目が離せなかった。先走りが流れ出して、会陰から肛門までがぬらぬらと光っている。腰をくねらせる様子は、もうすでに嫌がっているようには見えない。
「…んんっ……」
オタコンは下着の中に手を差し込んで、自分のそこに触れてみた…。何か取り返しのつかない事をしている感じがしたが、オタコンは好奇心に勝てなかった。
……もしも、スネークがあんな風に僕に触ったら………。あり得ない事だと判っていても、想像してしまう…。スネークの指が自分の体に触れて、熱く滾る物を扱かれたら……。そう考えただけで、オタコンはまた迸らせてしまった。
「あ…んんんっ」
掌から射精した物が指先に流れ、小さく窄まった場所を濡らした。呼吸をするようにひくひくと動いているオタコンのそこは、滑りにも助けられて人差し指の先を飲み込んだ。
「あっ…あぁっ…」
ぞくぞくと背中が震えた。
「ぁんんっ」
モニターの少年は4本の指を受け入れて、中を掻き混ぜるような動きに腰を振っていた。
……気持ちが良くなるんだろうか……。オタコンは指先を飲み込んだところが、脈打っているような違和感を感じているだけだった。恐る恐る指を埋め込むと、たった1本の指にも圧迫感を覚えた。
「………んん……」
締め付けるように絡みつく粘膜を押し分けて、オタコンは人差し指を付け根まで入れてみた。もしかしたら、気持ち良さそうに腰を振っているのは少年の演技で、本当は違和感や痛みしか感じないのだろうか……、そんな考えも頭を過ったが、オタコンは人差し指を小さく曲げてみた。
「あ……」
オタコンの背がびくりと震えた。
気持ちがいいのとは違うのかもしれないが、違和感では無い何かをオタコンは感じた。
「ぅ…んんっ……」
汗で曇った眼鏡のレンズの向こうに、モニターの中で男の怒張を受け入れる少年の姿が見えた。
……うそだ…あんな大きいのが………。血管が浮き上がるほど勃起した男のペニスが、少年の肛門を出入りしているのを見て、オタコンは信じられない思いがした。
「ぁあっ…あっ…」
男の腰の動きをなぞるように自分の指を動かすと、オタコンは声を抑える事が出来なくなった。指先がある一点に触れると、射精もしていないのに、同じような快感が背筋を駆け抜けたのだ。ドライオーガズムなのだが、オタコンはもちろんそんなものは知らない。
「ああぁっ!」
自分の身に何が起こったのか……、オタコンは判らないながらも、自分の体を支配する快楽に正直に従った。モニターでも、男が腰の動きを速め、少年が髪を振り乱して大きく口を開けている。
「あっ…スネーク!…スネーク!」
オタコンは背を強張らせてスネークを呼ぶと、ベッドの上に突っ伏した。
「はぁ……はぁ…」
今までに一度も感じた事の無いような、強烈な快楽だった。荒く息を吐いているオタコンの目に、涙が浮かんだ。
それは、言葉に表せないような罪悪感だった。普通のマスターベーションでは覚えた事も無い罪悪感が、オタコンの胸の中に広がっていた。
「…スネーク…」
名前を呼ぶと、益々涙は零れた。
冷えて行く体も悲しかったが、オタコンはここにスネークがいない事が寂しくて仕方が無かった。……スネークが自分を抱く事などあり得ない……、オタコンの理性はそう思うのだが、心は理性だけで生きるものではない。
オタコンの心は、ただスネークが恋しかった。
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